α6000を「スタイリッシュで快適に持ち歩く」
α6000を「スタイリッシュで快適に持ち歩く」をテーマに、ストラップ、バッグを探しておりましたが、いよいよ構想が煮詰まってきたので、購入・レビューしてまいりたいと思います。
ストラップは前回、比較検討し、Diagnl ニンジャカメラストラップ 25mmのネイビーを購入しました。
今回はバッグ。
カメラバッグというよりは、普通のお出かけバッグにα6000を入れて持ち歩きたい。
快適性としてはカメラバッグにカメラを入れるべきなのでしょう。
ただ今回はスタイリッシュで快適を目指します。折角のミラーレスですからね!
バッグは以前より目をつけていた、
【beruf】brf-CF05 “STROLL” BODYPACK SMALL
これに先日購入したα6000本体とSEL24F18Z、SEL1670Z、予備バッテリーとお財布、定期入れ、家の鍵が入る算段です。
余裕がないのは分かっているので、インナーケースもギリギリの選択。
HAKUBAインナーソフトボックスW190×H100×D90をチョイスしてみました。
参考:HAKUBA 撮影用品 インナーソフトボックス 200 ブラック KCS-39-200BK
多分使用頻度の高そうな標準レンズSEL1670Zを装着したまま入れるとこう。はみ出します!
SEL24F18Zでも幾分ましかというレベル。
これもまあ想定の範囲内です。フタを無理やり閉めます。
ボディバッグに入れた感じがこうです。
今は予定ありませんが、空きスペースにレンズ1本は入ります。
私はこのスペースに財布、予備バッテリー、定期入れなどを入れ、フロントのポケットに鍵を入れます。
内部の素材が防水で滑りにくく中でゴロゴロするような感じはありません。
背面のチャックからもなんとか、小物やカメラの出し入れが可能です。なんとか・・・
今回はレンズを装着したα6000と交換用レンズを、1つのインナーケースに入れてみましたが、レンズ装着済α6000と交換レンズは別のインナーに入れた方が色々と使い勝手が良いのかもしれません。
そして最後に一番気になっていた、ボディバッグと速写ストラップの「ダブルたすき掛け」
同じ肩に掛けた方がスマートですね。前から見た感じはベルトがごちゃっとして少しあれですが、カメラはバッグの空きスペースを背中に見つけ、意外と邪魔にはなりませんでした。
最終的にはスタイリッシュが「(・・?」で、便利、便利と自分を言い聞かせて満足です。
おすすめ記事
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
この記事へのコメントはありません。